アンクル ボブ の クリーン アーキテクチャ をランダムに(頁や章を)、何故だか解らないけど読返していた。 ２１章の まとめ の直前に、トランプデータ とあって、その訳注の後半に、トランプは「放浪する」という意味 とあった。 へ？…本の上に、トランプの…

今晩も信奉するカボチャ大王の降臨を、ライナスはカボチャ畑で待つはず… ライナス、今夜は満月だよ…真っ暗も怖いけど、隅々まで満月に隈無く照らされたカボチャ畑は…何かの影が動いただけで、ウギャア〜っ！と叫びそうに張りつめた空間… ライナス、煌々とし…

夕立の 雨やまなくに 日はくれて 行きなやみたる 山の坂道 何事も控え目にして心静かに身を守り … 却って後は大の幸福あり …部分 は信心せよと。 くるりと 神の教 の面を読むと 我心我慾を祓うて胸は、清い高嶺の月の光 ははあ、今日は十三夜だった… 目が吸…

今朝の天気予報では 難しいかもしれない… だったが、昇ってきた月は時々雲に遮られたりしつつ、明るく優しげに輝いている。 偶然にも、公共スペースのエントランスで、テーブルとベンチを使わせてもらおうと入ったところ、ちょうどバスターミナルの上に昇っ…

コロナ禍もあって、今年は既に開催が見送られていた、この並木通りのイベント。今年の状況では、学生たちも本業がとてつもなく忙しそうだし、無理もない。 昨年は脅迫があって、直前に中止がきまってしまい、２年続けて屋根のないところでブルーグラスを聴い…

雑紙の収集日が隔週なので、今朝は出かける道すがらのスーパーの、回収ボックスのお世話になるべく、ぶら下げていく。 役所の回収ボックスは新聞しか駄目らしい…今日は閉まってたし…ま、多分500mほど更に余分に歩くだけ、と思ったけど紙は結構重い…やれやれ…

金切り声で 意味わかんない を連発されたら…自身に関わりなくても、やっぱり自分もその場にいたら気分悪いよな。均衡を保っている磁場が、確実に乱れるよ。 さて、サブジェクトの二つは、使うシーンや相手によって、色々に受け取れる。 爆発的に怒って怒鳴り…

この爺ぃが、歩き疲れてベンチにボンヤリ座っていたら、ヒステリックな声が女性の声が響き渡った。 ベンチの着席回避に貼ってあるシートに従って、間隔を空けて静かに荷物をおいて、着座した女性がいた。 間隔を開けて三人、今座った女性は中央にいる。一方…

爺ぃが補足する… 今の自分が持っている能力は、自分のために使って当然。自分に利益がなければ、他人のために使うなんて愚の骨頂！と言い放つ輩がいる。あんたの方が愚の骨頂だろうが！と、胸ぐらを掴みたい衝動を抑えるのは、血圧に負荷をかける…用心、用心…

うめ爺から復刊を教えて貰って、随分たった…真似して今井サンの書いたあとがきだけ立ち読み。 本文からの最後の引用が、まるでデジャブ…おくちがポカン状態… 正確に引用できないけど… この(自分の)命は、他者のために燃やす(使う)ものなのだ。 そのように主…

講談社から、ムーミン谷の名言集。方形で厚い表紙の大人向けの絵本っぽくて、それこそギフトに使いたい感じ。 シリーズのトップがスナフキン。あの衣装の、モスグリーンみたいな色が好き。一人が好きだけど、決して全てに身勝手な訳じゃない。単に、孤高なだ…

昨日は好天で、何だか一年以上行ってない気がする大きな公園に、いんちきサンドを持って出かける。 途中の朝のAEONで、賞味期限が翌日のPBのミニピーナッツパンが20%Offになってた…有難く購入。今だけ６個(１個増量)だったし…それにしても、翌日が賞味期限な…

リンボウ先生の、あんこまパンの唄 (…？)をラジオで聴いて、抱腹絶倒(！)しそうなのを歩道ゆえに懸命に堪えたのは、まだ暑い頃だった。 全然違うけれど、きなこまパン じゃん？これ…と、いんちきサンドを噛じりながら気がつく… 食パンにマーガリンをぺとぺと…

AEONで目的の買物ができず、まぁ数日我慢…と駐輪場を通り抜けるつもりが…？ 広い通りを挟んだ向かいの八百屋さんが、ヘ(^_^)ヘ(^_^)と…いや、別に人が招いてる訳じゃなくて、何かが招いてる…気がするぞ。髪がピピピっ！(おまいさんは、鬼太郎かい？…) こうい…

そうそう、花木園の一番奥、毎年クロユリの咲く場所に、今年も秋咲きクロッカスがびっしり。春は葉っぱだけがシュンシュンと…この辺りのトップバッターで盛大に覆って、やがて枯れる。 すぐ後、クロユリがあれよあれよというまに、芽を出し茎を伸ばして、ユ…

北限の入口から少し南下、自転車置場の屋根の上の紅葉。ここのが構内だと一番早いことが多い上、広く枝を張っているせいか、一本の樹(多分…)なのに、南側からグラデーション状態で紅葉が進む。 日曜日の時点では、南端ではないけれど、毎年最初に紅葉する部…

昨日は、昼前から午後前半までオシドリ池の大学を、ゆっくりプラプラ歩いて、秋の気配を眼と耳と鼻で味わった。時間の贅沢三昧…だな、きっと。 歩く瞑想…な訳はないけど、学外の一般人の利用できる北限の門から入って、学生会館の脇の南限の通用口まで。 あ…

今は爺ぃの自分がまだ小学生だった頃、たしかグループサウンズの楽曲も含めて、沢山手掛けていたように記憶している。 ヒット曲メーカーとして大活躍を続けた…ということは、それだけ沢山の人たちの心を動かしたわけだ。 言い方はおかしいかもしれないが、そ…

昨日は旬祭で、土曜日。 神さまのところにご挨拶に行こうと決めた。 途中のオシドリ池の大学のベンチで、風に吹かれてランチにしよう…インチキな簡略サンドイッチ(適当になにか挟んでふたつ折り、ラップで包む)と、インチキなチャイマサラも加えたコーヒー、…

昨晩も遅くなって、いつもとは違う数本東側の道を北上… 半分になった月はやっと昇ってきて、時々雲間からまだ天中に差し掛かるには間があり、黄色い姿。 一方で火星は天中に近く、オレンジ色に輝く。昨晩は背中のリュックが重かったので、そっと見上げないと…

そうそう、昨晩は月と火星をチラチラと眺めつつ、いつもと違う夜道を、歩いていたのである… すぐ先の交差点の信号が青に変わったのが見えたので、ほんの数メートル小走りに… と、突然に背後に、リュックよりほんの少し離れて(かすったかも…)、何かが墜ちてき…

もちろん、白餡とかウグイス餡とか…豆が小豆じゃないのもある。 でも、本日の話題は小豆餡。あんパンでも、こし餡とつぶ餡があって、こし餡派は雑味の少なさがいいと言うし、つぶ餡派は皮を含めた豆自体(全体)の味を楽しみたいと… まるるんはつぶ餡を選ぶけ…

最近の新刊は、背表紙が白いのが多いし、白いのは最上部がオライリィのマークで、以前みたいに表紙の絵の一部じゃない… 背表紙の色は、もともとはカテゴリーで決まっていて、Web 関連はペパーミント、Java 関連は紫…等々。最近は紫色の新刊を見ない気がする…

何だか今年は見やすい位置で、随分長い期間を濃いオレンジ色に輝いている火星…深夜の始めころの空で見てる日が多いんだけど… 以前は東の空の中くらいの高さだったのが、日々だんだんに南東へと高度をあげてきた。最接近の昨晩は、南のかなり高い位置にあって…

昨日は天気予報で上空に寒気が入ってくるので、雷を伴って激しい雨が降って… 短時間なんだけど、夕刻も激しく飛沫があがる程に降った。その10分ぐらい前に、少し降られたけど、幸い駅の近くの本屋さんに、傘だけであまり濡れずに駆け込めた。 エントランスの…

昨日書店の棚を巡察(！)して、遭遇したのは… 奥付け10/16で、アンクル・ボブのクリーンシリーズ最新刊(！)の クリーン アジャイル が並んでた。 すぐ読める状況にないので、入手は諦めたけど…コード→アーキテクチャときたら、やっぱりアジャイルだよね。 た…

噺の枕が長くなったけど… 昨日通りかかった、昔は防風林があった場所、という遊歩道。チョウセンゴヨウの下に、巨大な松毬がゴロンゴロン墜ちていた。先週は、秕しか入っていないような、小さい松毬が数個墜ちていただけだったけど… 軽く15個くらいはありそ…

西洋の松の実とは、全然別物だと言われてる。でも普段お馴染みで薬膳にも用いられる、中華素材の松の実は、この朝鮮五葉(松)の実をさす。つまり東洋の松の実。多分、油脂のビタミンが薬効の老化防止に貢献するのかな？ だから、パスタを和えるバジルペースト…

昨晩も、夕方の時点で曇り。この街は、十五夜も十六夜もなしなの〜？… orz 日中もパラパラと雨降り…短時間だけど何度もあって、厚い雲ではないけれど、退きそうで退いてくれない。 昨年の十五夜の日には、素晴らしいことが目白押しだったから、正直落胆… 夜…

雪にたえ 風をしのぎて うめの花 世にめでらるる その香りかな ううっ… まるるんにはね、花の艶やかな彩りより、やっぱりいい匂いだよねっ！と、励ましていただきましたぁっ！ 思わず、御神籤にむかってマスクの下で、お鼻をヒクヒクさせちゃいました…！ 願…