2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
しつこくナンバープレートのネタばっかりで、ごめんなさいっ!の、ももたろうです。 今度は 444 だったんだけどさ…ふぅん、じゃあ 始終幸せよ って訳だなきっと…と、一人マスクの下で どや顔 したらさぁ〜 頭の中のテロップは… よもしじゅうしあわせ だっ…
蕾が赤みを強めて、全体がぼんやりと赤く見える。そこに明らかにパステル調の不透明な、文字通りの桜色がポンポンっと見える。 これがソメイヨシノなら開花宣言だが、この街で元気よく先に咲いてくれるのは、このヤマザクラだ。 豪華さというよりは、あどけ…
今日は寝坊をした訳でもないのに、動作が重い。春だからか?…と、コーヒーを飲んだりしてみるが、すっきりしない。 窓の外は…とカーテンの色をみて苦笑する。天気が下り坂…低気圧のせいだろう。 好天ではなくとも、やはりオシドリ池の大学をのぞいて、まるる…
昨日は一昨日までの余波で、流石に疲れて昼まで寝ていたが、結局所用で午後から街まで出かける… 南や西から風が強く吹き荒れる度に、砂粒を超えるサイズのゴミが襲いかかってきた。反射的に背を向けないと、十中八九眼を擦る羽目に…今朝見ると瞼が腫れている…
昨日に漸く、事務仕事(?)の応援の日々を終えて、ほっと一息ついた。 彼岸を3週間過ぎて、まだ陽が高い昨日の夕方、大学を急ぎ足で廻ってみた。1週間もたっていないが、咲きだした花、準備完了の花、新芽の類いも凄まじく前進している。 キバナノアマナは…
パンを噛じりながら見ていると、また同じパターンが何度か繰り返される。せせらぎの縁まで近寄ると、緑色と黒と茶色が見えて、オシドリの雄だった。 おぉ!今年も来てくれたか…と思わず頷いてしまう。ベンチに戻りパンを噛じりながら、思わず笑みが溢れた。 …
爺ぃの予定で明日から暫し、オシドリ池の大学への ちょっと寄り道 が難しくなりそうだ。 気になるスポットだけをひろって歩こうとしたが、大学にたどり着いてみると、意外に時間が足りない。 さて、どうしたものか…春は爆進(?)を始めている、今年はすれ違っ…
空の大半が頻りと流れる雲に覆われ、時折霰が墜ちていたが、八つ時を過ぎてから西の空から雲が切れはじめた。 昨日に続いて風は冷たく、冬のコートを着てきたのは正解で、うっかり手を外にだしていると、サッと紫色になる。 動脈が縮んで、酸素が巡っていな…
最近店の前を通りかからなかった、生花店にでっかいワゴン車。アレンジメントしたのを保って配達するには、この位の空間が必要…だよなぁ、やっぱり。 え?買い替えたのかな、更に大きくなったし、桁違いにピカピカだよね?…ふ〜ん、とナンバープレートを見た…
某NPO会員の年度更新手続き、つまりは年会費の振込を先月済ませて、漸く会員証が届いた。 が、会員証を挟み込んだ台紙には、2020年度の更新手続きの謝意が書かれ、有効期間が2020年4月1日から2021年3月31日となっていて、爺ぃはフリーズしていた。 はて、…
必須の買い物は、本日セールの握り飯…あとは…ま、夜遅くか明日にでも…と開店直後にスーパー潜り込んだら… あれ?これまた定例の本日セールの小さいサイズの魚肉ソーセージが、いつも1パック4本のが、1本増の5本で積み上げられてた。 これは冷蔵棚にも並…
たまたまつい数日前の出先で、最近滅多に立ち寄らなくなった(前を通らないから…)ダイソーへの階段を、トントン上がっていったらワゴンがあった。 なんか見覚えのある白地の紙箱パッケージ…青いのと、ピンクのと。え〜と、何だったっけ?…え?え?あの30枚100…
主に車のナンバープレートなんだけど、何だかやたらとゾロ目を見るんだよね。見るんだけど、同じ数字のゾロ目を頻繁に見る訳じゃなくて… つまり、よく言う数字に意味があるというより、何だかゾロ目を見ること自体に注目すべきなのかなぁ? でも、特徴がある…
ここ暫くは連日、最高気温は二桁でまるでGWのようだったが、昨晩気温が下がり、今日の気温は10℃に届かない。 昨晩の帰途から降りだした雨は、纏まって降って昼前にはあがる予報だったが…早朝にあがった(はずの)雨は、昼前から再び間欠的に…時には小雨レベ…
カラー放送になる前の作品だったか、単に爺ぃのうちの受像機(TV)が白黒だっただけか… 中村(のちに萬屋)錦之介が主演だった、真田幸村 は親父と欠かさず観ていた。 印象は強烈なのに、さて誰を演じていたのか、真田十勇士の役名の記憶がない。ただし、威勢…
さて、今朝になると黄砂も通過して、すっきりと気持ちのいい青空となった。 一昨日には覆った雲は白いながら、その隙間にのぞく空は既に蒼かったので、既に偏西風にかなりの塵が載っていたか… 昨日は雲はあまりなかったが、本当に 蒼 をあてたくなる空の色だ…
オシドリ池にも立ち寄るが、ミズバショウもやっと葉を突きだしたところ… ただ、池の脇のせせらぎは、通常の上流地点からのポンプ給水の他に、途中地点の雪融けも加わって高い水音を立てて、急ぎ足に流れていく。 美しい小鳥の啼き声と、時たまキツツキの仲間…
まるで銭形平次に出てくる がらっぱち よろしく、 お、親分!て、てぇへん(大変)だぁあっ! と昨朝ももたろうからメールがすっ飛んできた。 オシドリ池の大学で、学外の人間でも入れる東側の北限の門から入り、畜産の歴史的建造物が並ぶ一角に向かう途中… 雑…