新しい昨年度の会員証…?

 

NPO会員の年度更新手続き、つまりは年会費の振込を先月済ませて、漸く会員証が届いた。

が、会員証を挟み込んだ台紙には、2020年度の更新手続きの謝意が書かれ、有効期間が2020年4月1日から2021年3月31日となっていて、爺ぃはフリーズしていた。

はて、爺ぃは一体何処…もとい、何時の空間にいるんだ?遂に認知機能に問題が…?

と、会員証を見てみれば、有効期限が2022年3月31日になっている。大丈夫…だった。

まぁ、台紙は明らかに年度と有効期間を、後から可変で印刷しているタイプなので、印刷操作ミスか。あるいは、昨年度の台紙が混ざり込んだのか…

まさか、一体何人がこの間違いに気づくか、実験しているのだろうか…

多分直近の季刊の会報にお詫びぐらいは、載せるだろうな。それとも、事務局も気づかないのだろうか。