十三夜の月

 

今朝の天気予報では 難しいかもしれない… だったが、昇ってきた月は時々雲に遮られたりしつつ、明るく優しげに輝いている。

偶然にも、公共スペースのエントランスで、テーブルとベンチを使わせてもらおうと入ったところ、ちょうどバスターミナルの上に昇ってきた。

おっと、今はまた雲で埋まってしまったが…自分も、まるるんの言う 龍さんとお月さまの依怙贔屓 に、与るようになったようだな…有難いことだと思う。