筒美京平氏の訃報

 

今は爺ぃの自分がまだ小学生だった頃、たしかグループサウンズの楽曲も含めて、沢山手掛けていたように記憶している。

ヒット曲メーカーとして大活躍を続けた…ということは、それだけ沢山の人たちの心を動かしたわけだ。

言い方はおかしいかもしれないが、それはとてつもなく大きな功徳だと思う。どれだけの収益をあげても、それで相殺されるようなボリュームを遥かに超えている。

 

ありがとうございました。合掌。