リッチー&カーニハンのC言語、奥付の刷数を見て仰天!

 
ANSI版(=ver.2)になってからだけど、奥付けが300刷を遥かに超していて(*_*)。
まさか、刷数が誤植?

版自体は変わってないから、所謂、正誤表の範疇は訂正されてても、記述内容は変わってない。

刷数が3桁の本って滅多に出会わない。(今回初めてかも…)
2桁だって、すっげ~っと思う。
捌けそうな部数だけ、単周期で印刷してるのかな?

訳者の石田晴久さんも、既に亡い。


今、Effective Java ver.2 が手元にないので、困ると本屋さんで立ち読みして、確認することが多い。
本屋さん、ごめんなさい。m(__)m

でも、やっぱりあの本は素晴らしいです。

多分ここ暫く悩み続けた Java8 も、快刀乱麻を絶つように、ああそうか~と解決してくれそうで、
早く ver.3 の翻訳本が発売されないかな~
短い首をろくろ首みたいに伸ばして、待っています。

けど…買うには、また食費削るのか~…orz