街なかはさておき、多分帰ったら、凍結が心配な気温まで下がってそう… 日中も結構雪が舞ってた。 でも、木々の枝先は春に向けてスタンバイ。 ただポチッと固い粒だったのが、縦長に伸びてきていたよ。 小鳥の唄声も、一段とくっきりと響いてくる。 久しぶり…

この本のことは、ここにも以前書いたような気もする。 大抵、置いてあっても在庫１冊なので、誰かが買っていくと暫くの期間は在庫切れ。 最近、復活して並んだのを見たら、初版のまま７２刷になっていた。 静かなベストセラーであり、あっという間に時代遅れ…