オーラ写真?? とってきた
前から楽しみにしてた、オーラ写真とってきたよ~~
って、キルリアン写真とは違うんですよ。
センサーの上にお手手を乗っけて、微弱電流をあてて、抵抗値で磁場を測定したもので、
推測的に、色や大きさを視覚化するんだけどね。
今回のまるるんのオーラは、ゴールド。
といっても、あの聖人たちのゴールドじゃなくて、
この場合はイエローとオレンジの中間を、ゴールドというんですよ。
ちなみに、色紙の金色って、銀色の上にオレンジを乗っけてあるそうです。
多少は差異があるんだけど、
中心、頭頂、右側がゴールド、
左側がオレンジ、
ハート側(?)がイエロー、
ハート部(?)がホワイトでした~。
ハート部を除くと、まあ見事にゴールドの人。
分析的、論理的、科学的、探究心旺盛、知識人、真面目 だって。
確かに、私の一面をよく表してはいるみたい。
この解説を読んで、あれ~? って気がついたのは、
西洋占星術のおとめ座のこと。
上に書いた気質(?)って、おとめ座によく当てはまるんです。
太陽星座(普通に言う星占いで使う)は違うんだけど、
まるるんは、生まれたときに、月と木星と金星が おとめ座 にあるんですよ。
ちょっと、専門的になりますが、星の配置がちょっと変わってて、
バケットという形になります。
1つの星をのぞいて、残りの星が星座版の片側に配置されていて、
たった1つの星が、反対側にある形です。
まるるんの場合は、反対側の うお座 に火星がぽつんとあります。
うお座の火星を、このバケットの頂点とすれば、
おとめ座の月・木星・金星は、バケットの底、基底となるんですね、きっと。
でもね~、まるるん的には、「やっぱり~?」と納得しちゃったのが、
ハートチャクラを中心に、のどのチャクラ辺りまでの、ホワイトのオーラ。
説明(カウンセリング?)してくださった方には、あいまいに答えてしまいましたが・・・
自覚症状(!)とってもありなんです。
ハートを開き過ぎてるってニュアンスの説明が、書いてあるんですよ~~。
これね、何年か前に、ちょっと専門的なチャクラに関する本の中に書かれてたんですが、
「誰に対しても、心をあまりにも広く開きすぎているためにおきてしまっているトラブル」
というような箇条書きがあって、あんまりにもその時の私の直面してることばかり・・・
他人と自分の優先順位が、ひっくり返ってることがあるんですね。
というより、他人の要求を受け入れようとして、自分自身の身を守ることがお留守になっちゃってる。
指折り数えてみても・・・
金銭的損失は、百~数百万単位で片手に余るほどの回数。
スケジュール・トラブルと、責任問題で、命が危うくなったことが一回。
「あ~、この出張から、生きてまるるん地方に帰れないかも」と覚悟したのが数回。
肉体的・精神的に耐えられなくなったのも、数回。
頼まれると断れない、という、母が生きてたら連日叱言を言われ続けるであろう、
まるるんの「お人よし」なところですね~。
窓が全開だから、虫は飛んでくる、鳥も入り込む、蛇も遠慮なし、といったとこですよね。
この話を、とある知人にしたところ、「馬鹿ねえ、閉めればいいじゃない」と軽く一蹴されました。
確かに、彼女はドライな人だから、馬鹿なまるるんだと思うんでしょうね。無理もない。
話す相手を間違えましたね~~。とほほ。
せめて、開閉可能な網戸と、完全シャットアウトの雨戸を増設しないと、身が持ちませんね。
そうそう、ハートのもうひとつの色、イエローには、知性と自我(エゴ)の説明。
エゴについては、注意すべきとしてアドバイスが書かれていました。
確かに、自己中心だけではいけないというのも事実だけど・・・
でもね~、これも考えようですね。
自分のエゴがわかると、他人のエゴがわかる。
別に詳細がわかるってわけじゃなくて、「皆それぞれに、自分が可愛いんだ」ってわかる。
「自分がよければ、他人なんてどうなろうが知ったこっちゃない」とか
「他人の不幸は蜜の味」なんていってる奴には、
「てめーら、人間じゃねえ!」と睨みつけてやりたいまるるんですが、
「自分が可愛い」の根底に「自分が大事」があって、それを身の外に転じて、
他の人がどんなに「自分が可愛くて、自分が大事」が分かるのって、大切なことですよね。
まるるんは、そう思います。変かなあ??
まだまだ、いろいろあるんだけど、今日はここまで!!