これも…護られてる…みたい…

 

年々、寒暖アレルギーが凄くなってきてて、温度差が大きいと鼻水がツゥ…次から次へと…

ってことは…細菌もウィルスも、建物に入った時に洗い流されると同時に鼻の中が潤う。建物から出た時も、おんなじ…

何で寒暖アレルギーになったのか…もともと温度差と鼻水には、相関関係がある傾向が強かったけど、これって護られてたんだ…ね?

 

もうひとつは唾液、もともと口の中に何かがあると、さらさらの唾液が出てくる傾向にあった…だから、歯医者に行くと先生は治療しにくくて、内心とても嫌だったろうなぁ。

この冬、飴を口に放り込むと短時間で消滅するようになった。別にガリガリ噛んでないし…何でだぁ?と思って観察したら…あっという間に飴は溶けて小さくなり、消滅している…

さらさらの唾液は消化液だから…哀れ、少なくとも口や喉の細菌は非活性化して胃に送られて、胃酸で殺菌され…多分消化されるか、更にその先で腸内細菌の餌になってる気が…

ううむ、食品ロス対応の更に上を行ってるかも…あな、おそろし…まぁ、ウィルスだってこの勢いでは、無事には済むまい…な。

え〜と、これもエコロジー…なのかな?…(オイオイ…なんてこったい!)