ふと…思いたって…

 

今年は、地球規模のお願いの短冊を書けない…と、沈んでた。だって、神さまの所でスケールのおっきいお願いを書くと、なんか物凄い解放感があるのよね。

で、だめもとで、街なかのほうの神社(出張所的な分社)をのぞいてみたら…きゃあ〜っ!笹に短冊がさがって、風にワサワサとたなびいてるっ!

早速に手水舎の龍さんに、龍さん〜!う、嬉しいよぉっ!o(^-^)o…と手を洗う。

龍さんも、あ、来たんだね〜。気がついてくれて、よかったぁ…と。龍さんは、いつも優しいです、ありがとう!

 

嬉しいモード全開で、緑色の短冊に、美しい緑と水のこの地球で、私たちが心身共にすこやかに暮らしていくことを、あまり余白なしに願って、糸で結んで…あっ、スッキリした〜!

 

そう言えば、15時頃にきれいな彩雲が見えて、見とれてたんだ。彩雲は瑞兆だとも言われているから、この街のコロナ禍も快方に向かうかな〜と思えた。

でも、ねぇ、まるるん、街なかの分社は七夕の短冊を書けるからね、夜になる前にヘ(^_^)ヘ(^_^)…と、呼んでもらってた?嬉しい。

 

今夜はもう、大雨の心配はない…青空がのぞき、雲が大量に流れ…でも、この視力では天の川は無理ね。