Clean Architecture 読み終える
出だしは軽快だったんだけど、そのあとが、ん〜?の連続で、結局2クール読んだ。もう1クール読んでおこうか。
結果は、自分にとっては目新しいものは殆どなく、むしろある意味念押しのようだった。
あぁ、散々作業先で否定されたことが、別に自分の間違いではなく、作業先ではその展開の受け皿はなかったということだと。
レガシーコードからの脱却 の読後の安堵感に似てはいたけど、やはり今の時点では受け入れられることはないんだ…と何だか悲しい。
自分は闘いを好まない。だとすれば満たされる日は来ないのか…