オシドリ池の大学の学祭(その1)

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週末の学祭。
相変わらず、展示は殆んど見ずに、ブルーグラス他音楽関係と、喧騒を逃れてぷらぷら、
模擬店をのぞいてムシャムシャ…
あ、財布が軽く、反比例して体重が…ガアァァン…これを自業自得というのよなぁ。(;´д`)

まずは、スリランカの模擬店のこと。
インターナショナルな大学で、もしかすると、外国人の学生比率が一番高いかもしれないとか。
カレッジじゃなくて、ユニバーシティなせいもあるかも。
で、模擬店も、いろんな国の食物、各国や各地域の学生が、文字通りテントの軒を連ねた一画が。


ことの発端は、その日の朝、またまたハートマークのムラサキツメクサに会った。パチリ…
そして、ジャヤワルデネさんの演説を、もう一度胸に刻む。


お目当てのブル研のテントはメインストリートの一番南、
私が構内に進入するのは、メインストリートよりはるか北から…

例年なら、遠回りでも極力メインストリートを通らないで、時短で移動するんだけど、
ふと気がつくと…インターナショナルフードの模擬店街(!)に紛れ込んでいた。
あな不思議…なんでだろう…

で、ふいっと顔を上げると、スリランカのテントだった。