初夏に向かう…(生き物)
オシドリ池の大学、仔ヒツジ揃い踏み。
ね~かあちゃん、あそこに立ってる、あれなぁに?
ん~?(モグモグ…しながらチラリと顔を上げて…すぐにまた草を毟って食む)
あ、あれね~?(モグモグ…モグモグ…ゴクン)
一生懸命人間のふりをしてるけど…あははは、人間じゃないみたいよ。
べぇぇ~へへへ。(明らかに笑っとる!)
そ~だよね。なんかさ~…違うもん。
ふん!どうせ私は人外のものだわよ。プンッ!
母ちゃんヒツジに、笑われちまったぜ。
走りまわってる、仔ヒツジ。かわいいね。
夏のクラシックフェスの、メイン会場のある公園の池。
マガモファミリーに出逢う。
何だかはっきりしない画像で、ごめんなさい。
ちっちゃくて、モコモコな感じがわかるかな?
マガモの雛は、ほんっとに好き勝手に泳ぎまわる。
母ちゃんの疲れかたが、尋常じゃない。
あっちの方向に泳いでっちゃったチビを、ようよう連れ戻してみれば、
別のチビが、どっか行っちゃった…状態。
思わずうとうとしちゃうのも、無理ないね、うんうん。
日中は暑くても、夕風はヒンヤリ。チビたちもお団子になって、母ちゃんとうとうと…