なんか、嫌がらせかな…

 
最近の購入の技術書の殆んどを占めるJAX-RS

参加してるプロジェクトで、JavaEE7で稼働するはずが、
諸般(大人?)の事情で、6に留まることになった…らしい。

雑談レベルで、周知したことになっていたらしく、私には知らされてなかった。

まぁわざと外した訳ではなく、たまたま私が席にいなかった時に、
実は…ってことになっちゃったんですよ、ブツブツ…ってことかもしれないけどね。

だけどさぁ、私には関係大有りなのに、念押しもしなかったってどういう訳なのかしらね。

EE7だと、2.0がのってるのが確実だけど、EE6だと、1.1みたいなんだよね。

おまけに、それがExpress版でフル機能じゃないかもしれないって?
よく、あの時点でキレなかったと、自分を褒めてあげたいね。

原因は、ユーザがまだ継続して古い機能を使いたい帳票ソフトが、
32bit版じゃないと動かないからという理由でだと、にらんでるんだけどね。


これを乗り越えることに、何の意義があるわけなんだ?

配属された初日から、嫌な予感ばかりだけど、
ほぼ絶望的な雰囲気が…満ち満ちてきた。

分れ道を間違えたようです。
絶体絶命は、もう御免だよ!