配属された先は…かつて一緒に仕事をした人たち共々、かなりなトラウマを負う羽目になったユーザの案件…
がぁ~あ~ん!だったよ。
サーバのメーカーと、DBを聞いた時、何かいやな予感はあったけど…
あの嫌な書体の設計書を、これから毎日書くのか~と考えただけで、メランコリック…
即刻、早朝覚醒に見舞われてしまってる。
なんだってよりによって…ため息…だわい。
かつて一緒に仕事した一人は、深いトラウマを負って、
あの時よりきつい仕事やってても、まだましですよ…と述懐してたけど…
大丈夫、きっと龍さんたちが力を貸してくれるよ。
だから、焦らないで積み重ねていこう、大丈夫、大丈夫…