アインシュタインの言葉
久しぶりに、オライリィの Javaによる関数型プログラミング を読み返すことになり…
中で、メモ化や再帰、何よりラムダ式と関数型、はたまた遅延…
Goと全く同じテーマが出てくるので、大いに混乱しまくった。
あ、Goの分が、頭から零れ落ちそう…(;´д`)
ふぃ~…
最終章に、Albert Einstein の言葉が…
知的な馬鹿は誰でも、物事をより大きく複雑で極端なものにできる。
その逆の方向に進めるにはほんの少しの才能(と大きな努力)が必要である。
他にも、Sir Charles Antony Richard Hoare の言葉が先頭章に…
ソフトウェア設計には2つの方法が存在する。
1つはひと目見ただけで欠陥が存在しないことがはっきりわかるほどシンプルにすることで、
もう1つはひと目見ただけでは欠陥の有無を判断できないほど複雑にすることだ。
前者は後者よりはるかに難しい。
はたまた、Hal Abelson and Jerry Sussman の言葉…
プログラムは人間が読めるように記述されなければならない。
そのついでに、機械が実行できるように記述されなければならない。
読み返す必要がでてきたのは、本文よりこっちだったりする?