これほど、政府のてめぇ勝手な衆院解散を言い出した例を、私は知らない

 
この時期に、国民に不安と不便を押し付けて、
てめぇの都合で解散を強行しようとしている。


何を問おうというのか。
問う前に、「丁寧に説明」=責任を持って国会で答えるべきことが山積だろうが!

納得されるまで、打ち切ることなく、答弁できないから(ま、できるわけないわな、都合悪いことしかないもん)、解散に逃げた。


散々、嘘と逃げで息をつなぎ、
図々しくも自分の任期延長までやってのける。

やってることが、穢すぎる。
ラジオから声が流れるたびに、不愉快で気分が悪くなるほど。


国民に問うまでもない、選挙結果を待つまでもない。
さっさと、去ってくれ、と。