朔日詣り

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

まるるん地方は、先週から、突然夏みたいになった。

さくらの開花が2週間近く遅れて、
その上、例年は、ほぼ同時期に咲くとはいえ、梅から先に咲くのに、
暖かくなってから、またさむくなったりしたので、
山桜と梅の順番が逆転してしまった。

梅は桜より気候の厳しいときに咲くから、
つぼみが膨らんでも、開花の調整がつくのかな。

桜はその点、調整が効かないのかも?


この週末は、八重桜が盛りを越えて、
やっとこの時期に咲く花たちが追いつきました。


神さまのところにあそびにいって、
おみくじをひいた。

神の教を読んだら、例によって当たり前のことが書いてあるのに、
まるるんが言いたいようなことが、読み取れる。



自然にある物には自から霊がある。
造られた物には、人の力と魂がこもって居る。
いや物悉くに心があり、神の光が輝いている。



そうなんだよね。

まるるんの主張は、せせら笑われるけどさ、
システムは生きてるし、創った人たちの心を善し悪し問わずに映し出してるんだ。

せせら笑うのは、あなた達の自由だけどさ、
あとで痛い目をみるよ。


天網かいかい疎にして漏らさすず


って、忘れないでおいてね。