ハンドクリームのジャケ買い、できました~

 
や~、セーフでした~。

売場にたくさん並んでたから、十分に余裕だと思ってたら、
スヌーピー柄のは、ほんの数個しか残ってなくて、他のは通常パッケージだった。
やっぱり、この視力では、近寄って詳細にチェックしておかなくちゃね。
ちゃんと、いってきかせておいた、甲斐があったね。

スヌーピーがプレゼントの箱を捧げ持ってて、その宙空にウッドストックホバリングしてる。
ウッドストックにあげるのかな?
それとも、ウッドストックがデリバリー係?
いや、彼の飛び方からいうと、それはあり得ないか。

うふふ、なんかちょっと嬉しいぞ。


スヌーピーで思いだしたけど、今年のハロウィン、
ソニプラの地下公共通路側のウィンドウのディスプレイが、
ピーナッツじゃなくてがっかりだった。
期待してたんだけどな。

あれって、ディスプレイするのにも、それなりに著作権というか、高いのかな。


わたしにとって、ハロウィンといったら、
夜のカボチャ畑でカボチャ大王の降臨(?)を、
ただ一人待ってるライナス以外ピンとこないよ。

ハロウィンが知られるようになったのって、
昔、ピーナッツのアニメが放映された(確か半国営…予算貰ってるんだから…某放送局)のが、
きっかけの一つなんじやなかったっけ。

そしてライナスは可哀想に、ずっと毎年裏切られつづけているのです。
(多分いまも、彼一人の妄想の範疇だから…)

でも、わたしもライナスと一緒に、
カボチャ畑で待つのもいいかな。
二人で念じれば、カボチャ大王も負けた~、と降臨してくれるかも!