今月初めの、晩秋画像

f:id:maricyai:20191114200646j:plain

f:id:maricyai:20191114200649j:plain

f:id:maricyai:20191114200651j:plain

f:id:maricyai:20191114200653j:plain

 

文化の日の頃の画像。

 

オシドリ池の大学のイチョウ並木。既に書いたけれど銀杏が大豊作、2週間後の今日、この並木通りから幹線道路に出たところを通りかかったら、実を拾ってる方が数人…

1人のご婦人が拾った実をタオルにくるんでパンパンになったのを、手持ちのたった1つの大きめのバッグに押し込んで入れていた。

多分、お財布その他が入っているはずだが、そんなことして大丈夫なんだろうか?

 

この水鏡は、この街の夏のクラシックフェスの、メイン会場のホールのある公園の広い池。

これを撮った後、そのホールでオシドリ池の大学の交響楽団の秋の定期演奏会を楽しんだ。

 

2つのバラは、オシドリ池の大学に近い、学生向けの共同住宅と思しきビルの花壇で、咲いていた。この花壇も冬支度されて、一部にプックリした実(ローズヒップ)を残して既に枝を切り詰められていた。

 

今朝は気温も高く、日射しもあったけれど、冷たい西風や南風が吹いて雲がゆっくりだが、確実に押し寄せてきた。

天気雨が時々白い粒々を交えて、午後には白いものが舞いはじめてきた。

気温もグングン右肩下がり、帰宅には手元の暖か小物の総動員のはずである。