秋の画像(その5)
先週のオシドリ池の大学のヒツジさん。背やお尻が赤いのは、カラースプレーを吹き付けられてるらしい。雌雄の判別なのかな?
あれ?っと見たら耳標(でいいの?)がない。付け替えるのかな。
玄関の前に、大きな実のなるヤマボウシを植えてあるお宅で、今年は更にいつもよりも大きそうな実が、重さで倒れるように生っていた。
今年はヤマボウシの大きな実のなる樹はほとんどが、実が丸くなくてイチゴか?と見直す位に円錐型で、テレンと俯いている。
イヌサフランも、咲いては次々と萎れていく。ちょうどよく咲いているのに行き逢えて、パチリ…真ん中辺りの一点黒いのは、ハナバチさんが忙しげに活動中です。
ピンぼけだけど、クリも次々とムガっと口を開けた毬ごと、枝から墜ちてきますが…直撃は勘弁してね、目の前に墜ちてくるのは歓迎よぉ〜〜!
朝の気温は、15℃をきるようになってきた。起きた時に、ヤバっ風邪ひいたかも?な日もある。とりあえず、薄手のパジャマを重ね着で対応中。
木綿のパジャマの中に、長袖の年季のはいったTシャツと、スバッツを重ねると、ブランケットより、しっくり肌に馴染んで、秋のうちはかなり快適。