秋の画像(その3)
オシドリ池の大学は、ほっつき歩くと軽く日暮れまで歩いてたということもある、ラビリンスみたいな場所。
あ、あれを見忘れた…同じ場所を行ったり来たりしてしまって、化かされるみたいな歩き方をしてることもある。(私だけか?)
さて、オシドリ池のスイレンも盛りはすぎた。今年も濃い紫がかったピンクの花は、減少傾向に思える。逆に蓮の花の色を思わせる、この花が少しずつ増えているような…
ただ、岸から離れて咲いて、携帯のカメラだとピントが甚だ合いにくい。(言い訳…)
あれ?玄米の丸餅が落ちてる?(^q^)…ではなく…キノコです。
これは、工学部前庭のカシグルミが強風に吹かれて墜落した模様…オニグルミに比べたら随分大きいし、殻は薄いです。
あ、ノバラの実を見に行ってみようと足をのばしたら…あわわ、ホップが豊作に。ノバラが咲き始める時は無事だったけど…このままだと、ノバラが傷めつけられちゃいます。昨年は共存共栄だったんだけどな…
学生寮に向かう森に、トリカブトが咲いてました。この画像は青味が強くなってしまいましたが、上品な淡い紫。日が当たると色飛びするし…携帯のカメラだと難しいな…