昨日、遭遇した数字…

 
昨日、車のナンバープレートで333に何度も遭遇した。

いつもは、下の段の数字が目にとまる。ここにゾロ目がきてたりすると、目がまん丸になる。
字が大きいから、双方で移動してても、読み取りやすい。

でも昨日は、〇〇333(〇〇は地域をあらわす、例えば多摩とか…)というのが、視界に入ってきた。

まぁ、一種のグループ化な訳だから、下の段よりは一致の確率は高い。


でも、今日は今のところ全然…
やっぱり、なんか意味があったんだろうか…



この前、数の語呂でちょっといい話を小耳に挟んだので、書いておきます。


女の厄年33。散々と読んでる。

違う違う、太陽がサンサンと読めばいい。
身体の変調がでてくるけど、太陽はサンサンと陽射しを投げてくれる。
日焼けしすぎは、肌の負担だけど、少しは陽を浴びなさい。
太陽は女神、アマテラスさんじゃないですか!だって。


男の厄年42。死に、と読んでる。

違う違う、しじゅうニッコリと読みなさい。
身体が段々つらくなり、立場も難しくなって…
だからこそ、一瞬でもニッコリしてみせなさい。
それが本当の強さだ。大丈夫!必ず乗り切れるからね!