「熊楠の星の時間」、の著者って、あの「森のバロック」の人だった…

 
途中で目が辛くって、休憩(目を瞑って休む)しながら、読了。
白目が真っ赤だよ。グスッ…


森のバロック…?って、あの文庫本のだよね。


星の時間に遭遇はしてないけど(当然です…)、
その手の思考が頭の中をぐるぐる…この前の月のハロの周りを翔んでいた、ファルコンの如く、エンドレス…

あ~、もっと時間のある時まで我慢すべきだったかも。
なんか、日常に戻れないような…