イチロー選手、ご自身にとって納得のいく一打のチャンスに巡り会うことを!… そして、2のゾロ目のこと…

 
自身にとっては、通過点の1つに過ぎないかもしれません。

プレッシャーに負ける方とも思えません。

ただただ、沢山の人たちの心がスカッとするような、
のびのびとした一打のチャンスが巡ることを、祈っています!



ふと気がついたら、来訪履歴の 2のゾロ目をどなたか踏んだのですね。
なにもプレゼントがなくて、ごめんなさい…

1の時代は終わって、2の時代に入ったという話も、何年か前に聴きました。

一方で、スピ系の雑誌ではここ数年、ノン・デュアルの特集が目につきます。

小難しいことを書くことは、できるはずもありませんが、
コインの表裏の例えが簡単です。

とにかく、あの平べったいコインが存在するためには、二面は必須です。
造幣局的には、裏と表という表現が必要だけど、
どっちがよくて、もう一方が悪いなんて、誰も思わない。


レコードと違って、既にCDでは片面が記録面なので、
両A面シングルは当たり前だし…
でも、円盤のCDであるかぎり、ラベル面と記録面はどちらもちゃんと役割を持ってる。


紛争が二極対立にとどまらず、三つ巴の様相を見せることも少なくない。
2だけが対立を表す訳でもない。


もうひとつ、2は最小の素数であり、この最小の素数ゆえ、以後の偶数はすべて、素数になれません。


とりとめのないことを、書き連ねましたが、ゾロ目を踏んだあなた、
ご自分で「2」の世界を探検してみてくださいませ。
あなたにはあなたの(=わたしとは別の)、
素晴らしい気付きがありますように!


そういえば辻麻理子の本、「22を越えて行け」から「宇宙の羅針盤」まで、長い旅だったなぁ…
22は2の最小のゾロ目ですよね。

まとまりなくて支離滅裂で、ごめんなさい!