チアシードの本が、何種類も平積みになってたよ…

 
ココナッツオイルやミルクの本が、特設コーナーにズラリと平積みになって、壮観…

と、その隣にチアシードの本が、これまた何種類も平積みになってた…

ふむ、ブームってわけね。


ただ、レシピ本なので、チアシードについて、そんなに詳しく書いてあるわけじゃない。

∴全部解説部分だけ立ち読み
本屋さん、いつもいつも、m(__)m


ココナッツっていうと、パッと思いつくのは、東南アジア。

一方、チアシードは主要生産地は中南米

ざっと解説を読んだだけなんだけど、
シソ科の植物で、栽培はしやすいらしい。
おぉ、ってことは、バジルとは遠い親戚なのね~、ふむ。


シードなので、入手してからの保管もいわゆる冷暗所のレベルでOK。

ごまみたいに、そのままorすりつぶししてトッピングや和え物に。

ダイエットなら、バジルシードみたいに水でふやかして使う。

焼き菓子やパンにまぜこめば、ちょっと大きなポピーシード(芥子の実)みたい…


カルディに、この前まであったのを、もう一袋確保してあるし、
そんなにたくさん使ってないので、まあ大丈夫そう…


それより、バジルシードをさらに一袋確保してあるから、
ま、食感としてのシード類は、夏の間は間に合う予定。


それにしても、ココナッツオイル、飽和状態…
色んなメーカーのが並んでいる。

そうは言っても、輸入食品だから多少はストックしておかないと、
買いにいったら欠品カード、なんてことにならないとはいえないねぇ。

開封しなければ、保管が容易いココナッツオイルとチアシード
非常食品として、リュックにいれとくのもいいかもね。


アシードって、多分スプラウトにもできそうだよ。