実りの秋と、KANKENのBig!
まずは、遊歩道に落ちてたチョウセンゴヨウの松毬と、栃の実。
次は、歩道で拾ったオニグルミ(ポリ袋に入れた)と、栃の実。
この前拾ったオニグルミは、調理鋏のクルミ割りには適合しない(手打ちクルミより小さすぎ)ので、
カルディでナッツクラッカー(万力みたいに、ネジで鉄片を押し付けて殻を割る)を買う予定。
ココナッツオイルが、液体からクリーム状態くらいに固まった。
まだ、柔らかい調味料ボトルに入れているのは、押すとムニュッと出てくる。
冬になったら、電気ポットの近くにおいておくほうがいいのかなあ?
チョコレートみたいに、カキンコキンに固まっちゃうからね。
KANKENのBigサイズをやっと入手。
お財布的には非常に痛かったけど、年に数回しか入荷しないし、
好きな色…フォレストグリーンが並んでたので、思いきって。
入荷したての日に、たまたま同じ建物に用事があって、
ついでにそこのお店をのぞいたら、NewArriveだったって訳。
ラッキーと言うべき…だよね。ね?ね?
ルイヴィトンもエルメスも欲しいとは思わない。猫に小判、豚に真珠だもん。
でもさ、KANKENは欲しいの。
もちろん、子供の時にはどんなに欲しかったって、買ってもらえる環境になかったけど。
手に入った時は、嬉しくってね。早速、荷物を詰め替えて、背負ったよ~
お店の近くのお不動さんにお礼に向かったし、
その後出掛けた文学館の近くの神社にも。
文学館のある公園には、この夏足を運んだホールもあるので、
中庭でのアニバーサリーフェスの時には、お天気のお願いにも行ったからね。
でもね、別にお不動さんにも、神さまにもKANKENのことは、お願いしていなかった、と思う。
ただ、入荷すぐにそこを通りかかるように、綿密に仕組んでもらえたんだよね。
殊更お願いしなくても、いいんだよ、ちゃんとわかってるからね、って。
嬉しかった。
きっと、ひとが呆れるくらい使い倒します。綻びたら凧糸でなおし、繊維が薄くなったらパッチあてても…
だって、心底気に入って、すごく欲しかったんだから!