さらに後日談、いろいろ…

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先日、またお馬さんが、表のエリアにでて、真面目にパシュパシュと草を食べていた。

辺りに誰もいないのを確かめてから、話しかけてみた。
(だって、こんなに近くにいることって、初めてなんだもん)

そしたら、内側の柵から顔を近づけてくれたの!
カメラを向けたので、ちょっと表情が変わっちゃったのが残念、
っていうか、驚かせてごめんね。

でも、なんだかすごく嬉しくってね。とっても幸せな空気が流れてね。
「こんなに近くに来てくれて、ありがとうねぇ」って、何度もお礼をいっちゃった。



この前、カルディでセールで買ったドライクランベリー。
何で、他のより美味しく感じたのか、推理できた。


駅ビルの乾物屋さんで、クランベリーが二種類並んでた。

スライス(多分大きな実)か、半分(多分小さな実)になっていて、果肉が露出してて、
普段ドライクランベリーとしてお目にかかるのは、こっち。

もうひとつは、丸いままで全て果皮で覆われていて、
美味しかったのは、こっち。


原材料は、クランベリー、砂糖、植物油で同じ。
だけど、はたと気がついた。

美味しいと感じたのは、わたしの場合は十中八九が、
・ちゃんと酸味がある
・甘過ぎない

で、理由が思いあたった。
・酸っぱさのメインは種(の周囲)にあるのかも
 カットされてるのは、種がはずれてるのが多い
・果皮に完全に覆われているので、砂糖が果肉に吸収されにくいかも


この推理、あたってるかな。