スパイス&ハーブの薬効(その3)

 

それから、アーティチョークの葉のハーブティも紹介されてた。多分、中身は葉っぱだとは思うけど、カルディで随分前からこのティバッグをウェルネス・ティとして扱ってる。

私にとっては物足りない位に癖のないハーブティで、好んで毎日飲みたい(リピート買い)というものではなかったけど…あぁ、今回の記事で品切れになってるかなぁ?

 

ビーポーレンも、駅地下のカルディで見かける。こうしてみると、これらの食品はアレルギー対策とか、免疫を高めると紹介されるけど…実際には、免疫系を正しい力量に調整してくれるのがキモなのかな?

過敏や暴走という方向に振れていても、免疫力が足らない方向に振れていても、この位に力を出しなさいねと、その人に相応しい中庸に立てるようにサポートしてくれる。

そうだよね、個々人ごとの中庸は差異があってもおかしくないから、その人の身体に合ったいい塩梅(!)に導かれるのが、一番負担の少ない解決手段だよね?

 

そう考えたら、いんちきチャイマサラが切れたら何かつらかったり、スパイスご飯(やトースト)で消化器をいつも応援されて…って、あぁやっぱり、護ってもらえてるんだねぇ…

有難うございます!