酸っぱい塩飴は、懐かしのアノ味??
まるるんとこに、遊びに来てくれるさおりんが、酸っぱい塩飴のことを記事にしてたの。
今日、ショッピングセンターに買出しにいって、「熱中飴」なるものを発見。
「これかなあ?」と、購入して、帰り道に早速お口に入れてみた。
はあ? なんだか、なんだか… 身に憶えのある味だなあ?
突然、まるるんの頭のなかのスクリーンに浮かんだのは…
白い小皿 → お刺身のおしょうゆとか、入れてたやつ。
そこにのってる赤くてやわらかい梅干 → 母が作っていたので、梅+塩+紫蘇のみのプレーンタイプ。
そこに、まぶされている、白砂糖…
あ~、お茶受けに食べてた、梅干だよ~! アノ味でしたっ!
いや、懐かしいねえ。
最近は、添加物やら、なにか味を足してしまってる梅干がほとんどなんで、
このお茶受け用の梅干って、久しく食べてないような…
匠の味でも何でもなかったけど、あのプレーンな梅干は、まるるんには絶品。
今となっては、幻の味??
かといって、一粒100円もする梅干を買う気にもなれない貧乏性…
あ~、思い出に浸ってしまった、塩飴でした。