集英社文庫の
シートン動物記、全3冊で順次来月まで出るみたい。
今月は「ぎざ耳坊や」、お耳がちょっとギザギザになってるウサギの坊やのお話とか、
いのししの子供、ウリ坊のお話… うううう、読みたいよお。
結構大きめの文字だし、文庫本ではあるけど、5,6年生なら読めそうだな。
大人も、子供の頃に戻れる、
集英社文庫のナツイチ???
挿絵が白黒なのが、ちょっと残念。
まるるんのもってたのは、カラーで2段組の半分使ってた。
あれ、
シートン自身の書いた挿絵もあったみたい。文庫の挿絵、見覚えあるよ。
なんか、ファーブル昆虫記もまた読みたくなってきちゃったなあ。