オシドリ池の大学の、白い花…
まだまだ続く、オシドリ池の大学の白い花シリーズ!
オオハナウドが、大きな傘を華やかに広げてました。
ひとつひとつは、本当に小さな小さな花なのに、
まずコデマリみたいに小さなドームを作り、
それを集めて、大きな大きな傘を広げて、見事です~
かと思うと、高さ40cm位の同じような葉っぱのが、小ぶりな傘を広げていたよ。
じゃ、これはハナウドなのかな…
確かに、迫力が違うよな~?
これは、トチノキの花。
のっぽなタワー型に咲いて、やがて秋に栃の実ができます。
灰汁抜きが大変だけれど、貯蔵できるので、古くは救慌用に植えられたとか…
栃餅は、これを使うんですね。
おっ、先日の観察ポイントのニセアカシアが咲いていて、
思わずニッコリ。(*^m^*) ムフッ
が、大学の敷地の南側の広い通りに面した場所には、
滝のように雪崩れうって咲いてる樹がありましたよ。
その迫力たるや…(; ̄Д ̄)…
そのあとカルディに寄ったら、ビスケットのポルトマリアと、大きなマシュマロ、生姜の砂糖漬けがセール中。
久々に、大好物のプチコーンも抱え込んで…
あ、今日は荷物が重いんだった…(;´д`)…