薬が効きすぎる…(まだある…)

 
考えてみたら、22時すぎに夜モードにまで瞳孔が閉じてきたって、まだまだ半分位だった訳だな。

でも、今回開ききった(?)瞳孔の中身は、思ったより濁ってなかった。
かなり白内障気味かと思ってたから…
もっとも、PCで作業中は、土偶さんおめめにしてるからな…中心の部分は白いのかも知れない。


ふと、ベラドンナ、と頭の中にテロップが流れた。
魅力的な瞳に見せるために、西欧の(それなりにお金持ちの)女性が、
散瞳を目的に点眼していたというのを、何かで読んだことがある。

瞳の色が薄い傾向にある人ならば、やがて失明することも多かったというのも頷ける。



従姉の飼っていたワンコたちは、私たちと同じ色、黒い瞳に茶色のおめめだった。
ねぇねぇ、まるる~ん!と、あまり吠えたりしないで、
眼差しで、語りかけてくることが多かった。

もちろん、すでに0.1の視力だったけど、眼差しは見える見えないじゃなくて、波動だからわかるんだよ、きっとね。


夏の、この街のクラシックフェスのパンフレットをGET。
会期中のスケジュールも、今年はかなり入れ替わっていた。


明日は雪が降るとか…フキノトウが登場した。