プライオリティは政府与党の都合(利益)優先、天災に見舞われた対応に必要なことには目を向けられないのか?

 
呆れた政府である。
全体全力で、昨今の数続く天災の対応にあたるべきではないか。

こんなときに、カジノや議員増を「どさくさ紛れ」に強行通過させようとしたり、
復興支援で、政権に対する批判を「うやむや」にするつもりだ。

対応はそもそも政府の「義務」であり、
僅かな対応でポイントをマイナスからプラスに転じようなど、いけ図々しい。

野党から追及され続けでいる、呆れかえる程の数々の不祥事も、
この混乱に乗じてうやむやにしようとの目論みも、見え見えである。


昨今の度重なる天災(以前に較べて、頻繁すぎる)は、
まるで現政権の度重なる身勝手さが、日本列島の天地の全ての氣の調和を、
次々と、大きく乱してしまった、現政権が招いた人災では?
私にはそのように映るが、単に穿ち過ぎだろうか…?


これ程に乱され続ける天地の氣。
国民のための日々祈念に励まれる陛下に、異様なご負担を増やし続けたのは、何より現政権の放逸ぶりだ。


最近、またN正宗のお声かけが不愉快だ。まさか秘密裏に、政教分離を撤回…?と不安。


150年前、少年を現人神に担いで、明治政府を牛耳った末裔たち…血は濃く流れる。