ムラサキツメクサ、再び…(更なる続き)

 
(中途半端に切れて、ごめんなさい…)

歩道脇の花壇に繁殖してるムラサキツメクサが、叱るように教えてくれたこと。


白花でもって、
所謂95% の範疇に含まれない人のことや、人種差別(逆に白人至上主義も)の愚かしさを、
強く思い起こさせて、更なる記憶の焼きつけをしてくれた。


三次元ハートでもって、
特定の超越したもの(例えば、自分たちの信仰する神)からの愛だけが、
重要なんじゃなくて、一人一人が自分たちの中に宿る愛を見出だして、
バルーンみたいにふんわりとした愛を、ただ惜しみなく、互いのために与えあえばいいんだよ。
たったそれだけのことなんだよ。


せせら笑われることの多い、
わたしが考えている愛というものへの想いを、肯定してくれた。


そして更に、
まったくぅ~!
下らないことで人間同士で争ってる場合じゃないでしょうがぁっ!
って、私たちを叱ってくれてるんだね。


最近になって急に、僕は、… を読み返したのは偶然じゃないかも。
ムラサキツメクサから教えて貰う、叱って貰う、そういう下準備としての、必然だったんだ。
そんな気がする。
ありがとうございます。また龍さんかな?