LEDの灯りって、かなり目に辛い…

 
最近次々と、改装に伴ってお店の中の灯りが、
天井も棚も、蛍光灯からLEDに替わってる。

改装直後は、明るすぎてぎょっとすることが多い。
私の目には眩しすぎて、慣れるまでは、正直言って居たたまれない。
商品を探したり、確認したりするのも結構辛くて、
とてもじゃないけど、
ごゆっくりお買い物をお楽しみに…は、なれない。


LEDは、消費電力が低いのが売りだけど、だからといって、
眩しいほど明るくする必要って、全然ないと思うんだけど…なぁ。


それとも、ソケット(でいいの?)のワット数の関係で、
あんなに明る過ぎるのを、セットせざるを得ないのかな?


自転車も灯りがLEDだと、真正面から走って来ると、車のフォグライト並みに眩しいし…
あんまり眩しいと、夜道を歩いていて、かえって私自身の周囲が見えにくい。


街灯も、取り付け位置が低いと、光源が視野に入って来るから、
今のところ、一本どちらかに外した道を通ることも…

でも、街灯も順次LEDに替わっていくし、
遅い時間の帰宅は、出来る限り表通りを歩きたい。

最低限、街灯はカバーを曇りガラス状にして、光を散らして欲しいな。