あの笑い声は…一体?

 
昨日、いつも利用させて貰ってる、とあるビルのフリースペースで、
先日、何処からか戻ってきた プログラミング言語Go を広げて、
結構、言語自体の微妙な対応のことを忘れていて、頭を抱えて読んでいたら…


何だか奇異な笑い声が、聴こえてきた。
明らかに女性のだけど、トーンと辺りへの反響が明らかに異常。
背後から響いてきたのだけれど、さすがに振り返って詳細に確認するのは躊躇った。

でも正直、最初に聴こえてきた時は、椅子から跳びあがりそうだった。

まるで、河童を連想させる声(?)、
ケケケッ、ケケッ、ケケケケ…
そう聴こえてしまう…


何やら、多分セールストークか?立て板に水の男性の声、
でも周囲にうるさくないように、気をつけている様子。
彼を囲んで、数人の女性が笑っているようだった。

他の女性が笑わない時も、その女性だけ浮いて、けたたましく笑っている。


流石に「〇〇さん、恥ずかしいから、その笑い方やめて下さい」女性の一人が指摘。
笑い声は当座は小さくなったけど、やっぱり変わらない。

ケラケラ笑うのとは、明らかに違う。
その笑い方…と言うからには、いつもは違うのかな。