おッ?おぉッ?「プログラミング作法」復刻だぁぁぁ!

 
本屋さんで、背表紙に目を滑らせていたら、え?プログラミング作法、って、
君の名は。…みたいな、同名タイトル?
いやいや、カーニハン先生だから、あのッ、あの、あの本の復刻?

早速引っ張りだすと、ホヤホヤの奥付け。
今度は、オーム社からの復刻なんだ~


ここ数年、良い本の復刻が続いてるよね。
旧ピアソンの日本語版を、丸善で出してくれたり、
技術書は出版後数年で価値がなくなっちゃうのも、勿論あるわけだけど。

Javaの分厚いのを、東京電機大で復刻してくれたのには、
本当に助かった、って小耳に挟んだしね。


あ~、右目と左目で別の本が読めたらいいな~
なんて、中央処理装置(ふ、古い!)は1つ、並列化は…
ま、無理だわな。