何か、不思議な日だった。
今日は、本屋さん巡り(=立ち読み…)したんだけど。
手にとってパラリと開くページに、答えが書いてある。
ただし、答えを求めていてそれに遭遇する、というのとは違う。
自分はこう考えている、という自身の解答に、肯定の返事が書いてある。
もっとも、最近は
目から鱗的な発想の本も多いし、
著者は逆転の発想として書いているのだけれど。
もともと普通の95%の範疇にいないわたしの発想は、
そういう本では肯定されても、不思議はないか…とも思えるけれど。
でも、手にする本ことごとくで、そういうページに遭遇するっていうのは、どういうことなんだろう。