これだから、おみくじは侮れないです~~
コメント戴いているのに、お返事できなくてすみません。m(_ _ )m
立ち寄った神社でひいたおみくじ、
神の教えの面に書いてあったことが、まるるんの無意識の一部に、
見事シンクロしてました。
水におぼれず、火にまたやけぬ、強いこころは神だのみ
最初は、まず観音経の一部を思い出したんです。
その句自体は、今完全には思い出せないのですが。
観音経って、読みようによっては、御利益のオンパレードで、
どんな困難に合おうとも「念彼観音力」、
かの観音を念ずれば、たちどころに救われる、と繰り返されます。
神様も仏様も、本当は救ってあげたくて、ウズウズしてる。
だから、「いいのよ~!いつでも喚んで!」
あ~、ウルトラマンみたいですね!
って、ニマッと笑ってしまったのでしたが…
もう一度、この部分を読み返して、息をのみました。
「水」、「火」、次はどうしたんだ?
次の「光」はどうした?
あわわ、神の教えにことよせて、ぼやっとしてるまるるんに、
さりげない喝を入れてくださいます。
どこでひいたおみくじだろうと、
神様仏様ネットワークは、「天網恢々、粗にして洩らさず」…?
ああ、太刀打ちできませんね~。
話がややこしくなるので、
わかりにくいかも知れないけど、要点だけ書くと、
五ぼう星(ペンタグラム)☆は、漢字の火を表し、
六ぼう星(ヘキサグラム)は、漢字の水を表す。
そして七ぼう星は、光を表す。
水を超え、火を超えて、光へ!
でも、不思議ですね~
こじつけだと言う人は、別に気にしなくていいんですが、
シルクロードの東のはずれ、この日本に情報が蓄積されて、
初めて解き明かされるものが、あるようですね。
光へは、567ではなく657で向かうようです。