秋の例祭の代わりか、花手水の告知…花詣 とな…(続き)

 

お賽銭箱の脇、由緒書きの前に希望者は自由に持ち帰れる、リーフレットや配布物の入った半透明の引き出しケース。ここにも、例祭の縮小の告知の貼り紙と、その隣に…え?アマビエのぬり絵と、コロナ早期終息祈願の神棚拝詞?…ケースに入っているので、ご自由に持ち帰って下さいと…

ア?アマ?…アマビエ〜っ?!ぬ、ぬり絵〜!って…ご挨拶そっちのけで、引き出しをあける…マスクの下の顔は…ニッコニコになってしまいましたぁっ!

ははは…神さま、あんまりにも無邪気すぎるまるるんですが、笑ってお許しを…え?神さまも(; ̄Д ̄)…リアクションに困るかな?

 

終息祈願の拝詞は、他の神社でも見かけたけど…アマビエのぬり絵しましょうって…楽しすぎだぁっ。

きっとね、こんな風に楽しい気分が沸き上がって塗るとね、その明るさが紫外線もビックリの光線になって、コロナ終息に向かわせるんだよねぇ?

あるいは、戦争の時にあった千人針みたいに複数の人(今回は家族とか、友達とか)で、疫病の終息を願いながら、でも眉間に皺を刻まず、少しずついろんな色を塗ってから、貼っておくの…?

 

もちろん、一枚いただきましたぁ!今から、ウキウキ。