で、出たぁ〜!一反木綿だぁっ!

 

開封して、それぞれ 1m 位だけ使ったまま長い間、段ボール箱に閉じ込められてた、晒し木綿が2反…土偶さんの時のようにお出座しになった…

こりゃあ、洗ってから(←縮みや布目の狂いの対策になる)マスクに加工しなさいと、段ボール箱の中から呼ばれた…んだ…よね?

 

国から配布されたマスクが、かなり(;´д`)な代物とのNEWS…ほれ、自分で作んなさいよっ!という 天の声 と共に登場か?

 

確かに、ぶきっちょな私は縫うのが下手な上に、いったん縫ったら今度は容易にほどけないという、奇想天外な仕上がりになる。

それにさ〜遠慮なくザブザブ洗って、さっさと乾かしたいよね〜、やっぱり…それにはさ〜、側と間に挟むのが別々で、かつそれぞれを一枚に展開できればいいんだよね?

まず浮かんだのが、要所だけスナップを配備して、かつ肌にあたる箇所には糸が出ないようにすればいいよね?洗う時はスナップをプチプチ外せば、一枚に展開して、かつそこにガーゼか別の晒し木綿を挟み込めば、厚さ(フィルター)の度合いも調整できる。フムフム…

が、ハンカチで作る簡易マスクが紹介されていて….あらまっ、晒し木綿を正方形に切ればOKなのでした〜