海うそ の主人公と共に、昭和の10年頃の、遅島(南九州の、架空の島…ということになっている)の山道を巡った。 ひどい湿気を感じながら、強い陽射しに焼かれながら… 残り１／３は、その50年後だから、昭和の終わりに近い。 何だか、今日は有意義だったけど、…

少し薄日が射してきたけど、今日の予報は、雨。 どこかで温かいランチを、食べようかとも思ったけど、 やっぱり我慢できずに、岩波現代文庫の梨木香歩の新刊を、選択した。 丸いパンをかじって、紙パックの牛乳を飲んで…腹ごしらえ。 リュックの中には、お誂…

核全廃は、全ての国がやらなければ、全く意味がない。 自分たちだけは別格、という国の人間にそんな資格はない。 甚だしい、勘違い。 自政権のために、ノーベル平和賞を利用しようとしているのは、あまりに明白。厚かましい。 何が恥なのか、全くわかってい…