秋を告げられる… & リャマ本を入手

 
秋の彼岸入り。

コスモスに並んで、シュウメイギクが咲きだしたら、夏の終わりが告げられたと…
今は通りすがりのお宅や、歩道の花壇で、毎日次々と咲いている。
私はシュウメイギクの、白花が好きだな…


イヌサフランが咲きだしたら、それは確実に秋、もう後戻りはない。
あちこちの花壇に透き通るピンクの花が、せいぜい直径30cm位の塊になって咲きだした。


大学のオシドリ池では、オシドリの姿を見かけなくなって、
マガモたちが三々五々、ゆったりと寛いでる。
まだ半月ほどあるけど、もうマガモ池と呼ぶべきか…?


結局、Perlのリャマ本も購入。
第7版…邦訳版は今年年頭の発売。原著は昨年だけど…
Ver5.24まで対応だが、最新は5.28。

リャマ本に手を伸ばしたのは、Effective~の原著が結構古いので、
ここに盛り込まれた範疇で、実験的に提供されたが止めちゃったのがあるかも?…と。

あった…
提供が取り下げられた理由があるはずで、
後方互換はあるけど、動かない原因が、ここら辺にあるかも?


この先アルパカ本、ラクダ本と続くが、原著は古い。
Perlプログラム解析の需要は続くのか?