2018-07-27 花火大会、終わる トップページ #練習用 最後の15分位を、会場から遥か離れた歩道から眺めることができた。 たったそれだけでも、やっぱり素敵。 そして、爆発音を花火でしか知らないで生きている自分が、 世界の紛争地域や、基地と隣り合わせの地域に住んでいる人たちからみたら、 どんなに恵まれているのかを、半分涙目になりながら、今年も思い知る。 世界中の銃火器の火薬をかき集めて、みんな美しい花火にして、 ありとあらゆる人たちに、楽しんで貰いたい。 簡単に叶う願いではないけれど、祈り、念じ続けようと、また今年も、胸に刻む。