オシドリ池改めマガモ池大学(勝手に名付け親…)、秋突入

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カエデの紅葉が始まった。
ここの紅葉は本当にきれいで、トップバッターのひとつ。
多分、観光客は知らないと思う、隠れスポット。

自転車置き場の屋根の上に展開してる。


あ~、ヤレヤレ…オシドリがいなくなった、ノビノビできるぞぉ。…という風情。

噴水でできた小さな虹と一緒の、マガモのペア…
雄と雌なのはわかるけど、つがいなのか、成長が遅れてて親離れできてない息子なのかは不明。


せせらぎの向こう岸に、真紅の大振りな葉っぱ。
辺りを見回しても、該当する樹や蔦は見当たらない。でも、何か呼んでるみたい?

撮って拡大してみたら、左隣にちゃっかりキノコが映ってた。
思わず、吹き出す。呼んだのはキノコの方かい?


農学部の牛さんたち。

そして、秋の風景…
多分、奥の塊はアシ(ゲンを担いで、ヨシともいうね)。
手前にほそぼそと、ススキの穂。


空の月は、チシャ猫のニヤニヤ口から、
そろそろ喪黒さんのお~ほっほっほっほ、に成長してきた。