オライリィの新刊、牛さんに見つめられた次は、北極クマさんだった…

 
本屋さんのオライリィの棚の前を通りかかったら、な…なんか視線を感じる。

先日のCクイックリファレンスの牛さんが、相変わらずジッとこっちを見てはいるけど…
あ、ど~も~と通り過ぎようとしたけど、な~んか別の視線が…追ってくる。誰だぁ?

通り過ぎた場所に、お?新刊がならんでる。情報アーキテクチャ…だったかな。
白熊さんが、横切りつつこっちを見てるよ。
思わず数歩戻って、表紙カバーの熊さんのお鼻を、指でツンツン、撫で撫で…

オライリィのカバーって、最近カラーも多いし、
本体には興味がなくても、最後辺りのページの、表紙カバーの動物の説明は、
一生懸命立ち読み(コラコラ…)してしまう、私なのであった。
なんで、ゴーファーのは説明なかったのかな~?