22のゾロ目の、あれこれ…
偶々かとは思うが、今朝振り込まれているはずの口座の、残高を確認すると、22,022円也。
完全なゾロ目ではないが、残っていた端数に加算されて、桁的にもキレイにならんでいた。が、今日は当てにしていたので、そこのATM で扱える紙幣だけをおろす。22,000円を手にして、残高22円也。
たかが二桁ながら、22のゾロ目が財布と口座に別れた…これもシンクロか?と僅かのあいだたちつくす。ははは…偶々か…
22といえば、先日は苦い思いもした。平日の日中、慌ててコンビニ内のコンビニ銀行ATMで、某提携銀行(だったはず)の口座から現金をおろした。手数料220円がかかっていた。
とにかく急いでいたので、しまった!と思ったが諦めた。同じ区画に続く隣の建物のATMコーナーまで走っておろすべきだった。
それにしても、この場合の銀行の手数料は事実上は回線利用料と、他行への通信(通知)料、自行内の立替料も?…
昨今の通信回線や、コンピュータの処理能力にかかるコストに換算して、明らかに高過ぎだろうと思うが…どうだろう?
220円…コンビニなら好みの具の、大きな握り飯が買える…あぁ、全くどぶに捨てたも同然だった。深く反省せざるを得なかった。